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≪謝罪メッセージより≫
実際には、建物の前面に地上3段式立体駐車場及び引込柱があるにもかかわらず、これを描いておりませんでした。
また、実際には、当マンションの周囲には樹木がないのにもかかわらず、当マンションから約340mの地点にある□□公園の樹木を撮影し、これを完成予想CGの背景に使用したものでした。
このため、現地建物の周囲の状況及び環境について、お客様に誤解を与えてしまいました。
今後、お客様に誤解を招く表現は一切ないよう、社内での広告に対するチェック体制を整えて業務にあたっておりますので、今後もご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
(謝罪メッセージ抜粋終わり)
日本綜合地所はグランシティユーロレジデンス西葛西の物件ウェブサイト上で謝罪メッセージを掲載しているが、反省するどころか、「グランシティ鎌倉梶原」でも前回同様の偽装誇大広告といえるようなCGの外観完成予想図を掲載している。
正面エントランス向かって右手には、機械式駐車場がそびえ立っているのだが、今度は機械式駐車場がある位置にうっすらと細い線をCG図に入れておくことで、偽装広告と指摘されても言い訳ができるようにしている。よく見ないと気がつかないような細い線にしているのは、またも誤解を与える可能性が高い。
「今後、お客様に誤解を招く表現は一切ないよう、社内での広告に対するチェック体制を整えて業務にあたっております」と書いているにもかかわらず、こういった広告を別の物件では掲載している日綜の企業倫理の欠如ぶりには驚かされる。とても東証一部上場企業とは思えない。

